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致死率100%の狂犬病が日本で確認!知らなかったでは済まされない狂犬病を知ろう!

皆さんは狂犬病ってご存知ですか?

この言葉が、本日5月22日ツイッターでトレンド入り!

致死率100%の狂犬病感染者が日本で発見されたのです!!

今日は、このニュースと、知らなかったでは済まされない驚異のウィルス狂犬病について見ていきましょう(^^)/

 

 

日本で確認された狂犬病について

感染者は外国人?

安心してください。

日本の犬、日本人は一切関係していません!

 

発覚したのは愛知県豊橋市、感染者はフィリピンから来日した方で、年齢や性別、国籍は公表していません。

この方は5月11日に足首の痛み、腹痛やおう吐などの症状で、18日に市内の集中治療室に入院。

22日に、狂犬病の感染が確認されたとのことです。

 

患者の家族は、去年9月ごろにフィリピンで犬に足首をかまれたと、話しているようで、感染は恐らくこの時であろうと予測されています。

怖いですね、、、

またこの方も心配ですね、、、

致死率100%なんて言われていますが、どうか助かって欲しいと思います。


 

 

狂犬病について

人から人に感染する?

ところで、狂犬病って、人から人に感染するの?

これは心配です!

厚生労働省によると、狂犬病はヒトからヒトに感染することはないと言う!

安心しました(*’▽’)

 

致死率100%という意味は?

過去多くの方が亡くなった模様ですが、100%というのは正確ではありません。

実は、感染してすぐにワクチンを接種すれば、発症を防ぐことができます。

 

なので、日本でも野良犬にちょっとでも噛まれたらしたら、病院に行く必要があります。

もしワクチンを打たなければ、数か月後とか一年とか経過して発症します。

発症すると有効な治療法がなく、ほぼ100%の患者が亡くなるということです。

 

 

日本の狂犬病発見数は?

あまりニュースで見ないと思いますが、その通りで、最新の国内で狂犬病の患者発見は、2006年にフィリピンから帰国した2人の感染が報告されて以来、14年ぶりとなっています。

 

じつは1950年以前は、日本国内でも多くの狂犬病患者が存在し、死亡していたようです。

しかし、狂犬病予防法のおかげで、犬の登録、予防注射、野犬等の抑留が徹底されるようになり、わずか7年という短期間のうちに狂犬病を撲滅することに成功。

1957年以降、半世紀近くの間、日本国内での狂犬病感染事例は報告されていません。

飼いイヌへの狂犬病ワクチン接種が十分に行われていれば、狂犬病ウイルスに感染する可能性はほぼゼロと考えられています。

 

しかし、世界では狂犬病発生のない国はむしろ少ないようです。

地球上には毎年数千から数万人の狂犬病犠牲者が発生している事実に驚きです!

そして毎年多くの日本人がこれらの地域を訪れているんですよ、、、

海外旅行で狂犬病を意識した人はほぼ皆無じゃないでしょうか、、、

なので、これも読んでくれた方は、しっかりと狂犬病の知識と対策を知って頂きたいと思う。

 

感染経路

狂犬病ウイルスは狂犬病動物の唾液中に高濃度に含まれています。

噛まれることが一番の原因です。

 

 

狂犬病を持っているのは犬だけ?

これは結構誤解されがちなんだけど、狂犬病ウィルスを持っているのは、イヌ、ネコ、キツネ、アライグマ、コウモリなど多岐にわたります。

猫だから大丈夫というのは安易な考えですので、海外ではもちろんのこと、日本でも野良猫などには注意が必要です。

症状は?

狂犬病ウイルスは傷口付近の筋肉細胞内で増殖し、神経細胞に侵入し、細胞質の流れにのって移動します。

やがてウイルスが脊髄に達すると初めて症状が出ます。

そして脳炎となり、対処する術がなくなります。

治療方法

一度発病してしまった狂犬病に対する有効な治療法はありません、、、

対処できる、唯一の手段は、狂犬病ワクチン接種をすることです。

 

もし、噛まれた場合は、

①直ちに傷口を洗浄、消毒

②医療機関を受診

③狂犬病ワクチンを定期的に接種

このような流れになります。

一番重要なことは、迅速なワクチン接種となります。


 

 

犬の狂犬病予防接種

期間

生後91日を過ぎた犬には、狂犬病ワクチンを年に1回接種する義務が国で定められています。

忘れていたでは済まされないこのワクチン接種は、ワンちゃんを飼うにあたっての義務となっています。

しっかりと予定してくださいね(^^)/

金額は?

初年度は登録費用も含み、7100円(税抜)。

2日目以降は4100円(税抜)です。

初めて受ける場合は市町村への犬の登録を同時に行います。

まとめ

本日5月22日に、狂犬病患者が日本で確認されました。

その方は、フィリピンで噛まれた経緯があり、日本人かどうかは不明ですが、ひとまず安心できる状況です。

しかし、海外では毎年多くの人が狂犬病で死亡している事実があるので、日本人も海外旅行は野生動物に注意が必要です。

またワンちゃんと暮らしている方は、毎年1回ワクチン接種が義務ですので、必ず受診しましょう!!

ワンちゃんも人間も病気にならず、幸せな日々を送って欲しいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m


 

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