ワンちゃんっていつも寝ているし、いつも幸せそうですよね~
でも実際にワンちゃんが「嬉しい」と思う時はどんな時なのでしょうか?
人間も言葉一つで嬉しくなったりしますよね。
「ありがとう」とか「会いたかったよ~」など言われると、幸福感を感じます。
ワンちゃんも人間の言葉は結構理解しているので、ちょっとした一言で幸せな気持ちになります。
もくじ
ワンちゃんが幸せになる瞬間
愛犬の名前を呼んだ時
ワンちゃんは自分の名前を呼んでくれるとやっぱり嬉しいです。
特に人が元気よく「~ちゃーーん」って呼ぶとワンちゃんもしっぽを振って喜びませんか?
人間も一緒ですよね!
どんな時もワンちゃんと接する時は名前を呼んでくださいね(*^^)v
「オスワリ」「フセ」などのコマンドを与えた時
この一見しつけといわれている言葉もワンちゃんにとっては、遊びの一環です。
言うことを聞くと褒めてくれたり、おやつをくれるのかな?って期待します。
ちゃんと言うことを聞いてくれたら、思いっきり褒めてあげよう(*^^)v
愛犬が一緒に遊べる友達犬
一緒に遊べる友達犬がいると、犬として自然な動きができるのはもちろん、社会化にもつながります。
今の自粛生活では難しいですが、いつものお散歩コースに組み合わせて、ドッグランなどでワンちゃん同士のふれあいがあると大はしゃぎするので、楽しい夢を見れると思います。
散歩やお出かけ
ワンちゃんはお散歩が大好きです。
お散歩は運動、気分転換、コミュニケーションの場となっています。
お散歩中ってコミュニケーションは意外な感じがしますが、止める、歩く、走る、など飼い主さんの言うことを聞かなくてはなりません、言葉やリードを通して、ものすごい量のコミュニケーションが図られています。
飼い主さんとこんなに通じれるのはやはりお散歩が一番です(*^^)v
食事
ワンちゃんの健康を考える一番大事なことは食事です。
食事も可能な限り、その子に合ったフードを選んであげると、ワンちゃんも大喜びです。
これがいいと思う食事で一生過ごすというのも一つの考えではありますが、病気になった時、年齢に応じたご飯の種類も必要になってくるかもしれません。
ワンちゃんは結構グルメなので、好きな物ばかりあげてはいけませんが、栄養価の高いもので、獣医師など相談されていいかもしれませんね(*^^)v
できる限り自分でお手入れをすることで、ワンちゃんも「ちゃんと私の事を見てくれているんだ」と感じてくれます。
これもコミュニケーションにもなり、飼い主さんにしかわからないような、身体の異変に早く気づくこともできます。
特に毛が長い、ワンちゃんは皮膚の異常に気付きにくいので、首回り、お尻、耳の根本、脇の下など、見えにくいところほど遊びの延長で定期的にチェックしよう~
愛犬の寝場所
ワンちゃんがゆっくり寝る場所って自然と決まってくると思います。
いつものクッションやソファーなど大体同じものが好きです。
この寝場所の確保が安眠の秘訣ですので、何が好きで、どこが居心地よいのか考えてあげると、ワンちゃんもリラックス効果が高まります
留守番
お留守番はワンちゃんにとって寂しい時間ではありますよね、、、
この時間だけはどうすることもできませんが、飼い主さんが帰った時は、しっかり褒めてあげよう~
帰った時はワンちゃんのほうから、これでもかってゆうくらい大はしゃぎしてきますので、こちらも全力で受け止めてください。
私も会いたかったよって言ってあげると、ワンちゃんとの意思疎通が生まれ、絆が深くなっていきます。
まとめ
いかがでしたか?
何気ない言動で、ワンちゃんも大喜びしてくれます!
ワンちゃんのテンションに応じて、こちらも合わせていきましょう~
ちょっとした事の積み重ねで、信頼関係も深くなっていきますので、幸せな時間を過ごしてください。
最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
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