5月20日衝撃的なニュースが発表された。
一軒家に猫が238匹放置されたというものだ。
札幌市北区の一軒家で保護された猫=3月(ニャン友ねっとわーく北海道)
ニュースの内容によると、、、
札幌市北区の一軒家に住んでいた50代の夫婦が住んでいました。
しかし、家賃滞納を理由に大家が訪れたところ、大量に猫がいたため、明け渡しを求め提訴。
そして夫婦は2020年3月末に退去した。
しかし、猫は恐らく放置されようだ、、、
許せません、、、
ペットブリーダーという仕事をしていたんだと思うが、それが崩壊したんだろう、、、
しかし、200匹以上を生み出した命はどう責任を取るつもりだろうか。
しかも、2階には、猫の骨が大量に散らばっていたようです、、、
写真の猫ちゃんを見ると、毛並みは綺麗で汚れもなく、極端に痩せてもなさそうなので、お世話はしていたように見えますが、まともな飼育環境ではなかったと考察できます。
と、怒りはここまでにして、今日お伝えしたいことはこれではありません。
譲渡会がすでに開かれています。
ホームページを見るとまだ引取りを待っている猫ちゃんがいます。
もちろん、その他で保護された猫や犬も多くいます。
今日はこのニュースなので、新しい家族を待っている猫ちゃん達をご紹介します↓↓
写真:札幌市譲渡可能猫情報より
まだ多くの猫ちゃんが幸せな生活を求めて、待っています。
家族になってくれる人を探すために、このサイトを通して、情報拡散できたらと思います。
3歳から5歳くらいの猫ちゃん達で、人には慣れているようです。
今回保護された猫ちゃんに限らず、あらたな家族を求めている子たちに幸せになってほしい。
最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
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